昭和8年創業時からの自転車・オートバイの修理などを基盤に、「皆様の車生活の応援団」という想いで、車の販売・整備・保険など様々なサービスを京都府与謝郡で行っています。

今回、ツール導入のきっかけや導入後の効果など、代表取締役 長島 由昇様にお聞きしました。

A：以前から総額35万円以下の中古車販売に取り組みたい。という要望があり、どのような展開を行うかが課題でした。

A：何もないところからのスタートなので、とりあえずやってみよう！ということでスタートを切りました。ぴあプラはポップ等もわかりやすく、作成も簡単にできるため時間もかからないことがとてもいいと思います。

A：実際に展示すると、ポップを見たお客様がひと目で全てがわかるため、特に質問もない中で成約へつながるケースがありました。また、第1展示場で1台、第2展示場で1台とすぐにご契約をいただきポップの成果を感じています。取り組んできた皆が喜んでいます。

A：今まで中古車販売の展示場がなかったので、中古車販売をしているということを知らなかったお客様が多くいらっしゃいました。それが「本格的に中古車販売に力を入れ始めたんだ。頑張ってな。」「何が始まるのか興味を持って見ていたよ。」といったお声を頂くようになりました。
中古車販売を始めたということを地域の皆様、そして既存のお客様にも分かってもらえたというのは、とても大きな効果がありぴあプラを導入して良かったと感じています。本当にいい展示場ができたと思っています。

A：例えば4月なら新生活など、季節やイベントなどでプライスボードを変えていく、といったことを継続的に実施していき習慣化していきたいと思っています。フロントとセール・スタッフが一体となり全員でより共有連携しながら今後どのように進めていくのか、ワンステップ上げて取り組んでいきたいと思っております。

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